土用の丑の日といえばうなぎということでうなぎを買ってうな丼を作りました。
うな丼というよりは「うなぎどーん」である。炭水化物と炭水化物の夢のコラボレーション。うな丼というと甘しょっぱい味付けだと思うのですがこれはひたすら甘い。ご飯がまったく進みません。
パン自体は普通のコッペパンのチョココーティングですが、大量のチョコが嫌いでなければ美味しいパンでした。これで135円はネタ的な価格ですけどね。この形に整形するのが大変なのでしょう。ちなみにうなぎは粉末の欠片も入ってません。こういう遊びは好きなので今後もセブンには続けて欲しい。
これはネタとして、すき家でも最高金額を支払ってうな牛も食べてきました。
あまり量が多くないようにみえますが、カロリー1200kcal以上、お値段1280円です。この手のお店で1000円以上払ったの初めてかも。
牛丼やだから牛食べないのは意味ないでしょとうな牛にしてみましたが、やっぱり牛は余計だった。さらに紅ショウガをのせるとよけい合わないので注意。うな玉(温泉卵トッピング)の方が美味しかったかも。うなぎ自体は中国産でしたがふんわりしてて、焦げ目も適度についていて美味しかったです。
う~な丼の発想はなかった!すげー。けど、やっぱサンショウウオ丼だな。こりゃ。
たしかにサンショウウオにみえる。
そして、さらに遠くから観るとうん・・・・・・いや、なんでもない。