ブレイバー実装前夜

PSO2:NGSのサービス開始から約2ヶ月。接続者数バブルも落ち着き、いつものPSO2に戻った感じです。

直前までサービス開始が発表されなかったこと、収入源のスクラッチのネタが尽きていることから見切り発車でコンテンツ少ないのかなと思っていましたが、概ね予想通りでした。

現状やることがないと言われるNGSですが、300時間ぐらい遊んでもまだやることはある。でも、やっても報われない、やる意味ないと思っている人が大半な気がします。せめて、シーズナルイベントの武器交換でプリセット付きが抽選で出るとかなら、厳選でエリハムする人がいると思うので少しはマシだったのかなと。

そんなNGSの現在の楽しみはギャザリングと2週間に1回のスクラッチで増える衣装のコーデです。

『ミリタントソルジャー』からミーネスロディア。着る前は微妙かなと思ったんだけど、これ腋がノースリーブみたいなってて非常に良かった。あと、このスクラッチのミーネスヘアーはショートヘアの中でPSO2時代のショートヘアーを過去のものにしたぐらい良い。アクセサリのロディアベレーも末永く使えそうな逸品でした。

『チェイストリーブライダル』からプリテールチェルカ。これも微妙かなと思ったんだけど、期待してたウェディングドレスの方より良かった。特に胸の辺りの服の構造とロングスカートなのが良かった。

『ラピッドアクアバレット』からアルテセルヴィーネ。太ももとウェスト辺りが締められてる感じが良い。このスクラッチはウェットロングとアルテカチューシャも良かった。

同じく 『ラピッドアクアバレット』 からマーレスフィーディ。変な尻尾(着脱可)でヘッドラインを観たときは微妙だなと思ったんだけど、悪くなかったです。胸についてるバックコアは本来は背中に付くんですけど、こんな感じに胸に持ってくればアイアンマンごっこできそうです。

ちなみに服の色を肌の色に近づけるとこんなことができてしまうので、そういう意味でも謎の人気を誇ります。胸にニップレッスっぽいのを配置するとよりそれっぽくみえるでしょうね……。

『ヴァリオストレイニーズ』からストラクユニフェン。コンセプトが近接職の訓練兵だったので刀を持たせてみました。このスクラッチは射撃職の マクスマユニフェン 以外ちょっと微妙だった。ただ、初めてキャストパーツが入ったので、キャストの人には待望のスクラッチだったと思う。しかも、キャス子用のボディがめっちゃ良かった。

キャラクリばかりしてて冒険してない印象ですが、戦闘力は1413(グリッセン)で、老練は大体ソロで倒せるようになりました。テクター以外はやらないのですが、カンストのためだけに遊んだハンターとファイター、レンジャーが面白すぎて浮気しそうになった。

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